不動産売買・活用 / 住宅ローン問題解決の専門家

株式会社オハナ不動産

寄稿・講演・出演情報

オハナ不動産では、これまでに数多く手掛けてきた不動産の売買や活用の事例、相続問題や住宅ローン問題の解決などから得られた知見を、寄稿・講演・出演を通じてみなさまへ提供しています。

倉敷商工会議所会報 - 695号

11月は『住宅ローンの支払い困難予備軍』についてお伝えします。


所属しているトライアスロンクラブで二日間の秋合宿を行い、トライアスロンのシドニーオリンピック日本代表選手の小原工さんに、トライアスロンの種目である水泳・自転車・ランニングの練習方法、そして競技に対する準備、ケアなどをご指導頂きました。日頃自分が考えていない細かいところまで取り組んでいて「やっぱりトップアスリートは速いだけでなく、日常生活の心構えや周りの人に対しての気遣いが違うなぁ。」と実感しました。この冬は小原さんにご指導頂いたことをコツコツと取り組み、春からのシーズンスタートを良い形で迎えたいと思います。頑張ります♪

11月は『住宅ローンの支払い困難予備軍』についてお伝えします。

住宅ローンを組んで憧れていたマイホームを手に入れたけど、ボーナスカット、給料減少など景気の悪化で住宅ローンが家計を圧迫しているという家庭も多くあります。また、健康上の理由で住宅ローンの返済が難しくなってきているという人も少なくありません。家を購入するときに勧められるまま住宅ローンを組んだり、ちょっと苦しいけどなんとかなる!と組んだ住宅ローンですが、家を買うときに無理のない予算で余裕のある返済額のローンを組んでおけば良かったと後から後悔する人も多いみたいです…。住宅ローンの支払いが困難になってくるのは、ローンを組んでだいたい3~5年間が一番多くなっていると統計されています。住宅ローン支払い困難予備軍といわれている人にはこのような原因があると考えられます。現在は住宅ローンの支払いに困っていない方でも、今のこの景気では油断できません!危険を避ける為にも対策をうっておきたいですね。①『大幅な収入ダウンをした』この景気の悪さであおりをうけた方や会社は倉敷でもとても多く、給料のダウンやボーナスカット、リストラ、会社の倒産など、さまざまなことが原因で収入が大幅にダウンしてしまった家庭に将来的に収入が増えると約束されていればいいのですが、このようなご時勢では、自信を持って、「収入があがります!」といえる方が少ないと思います。他にも身体的な病気、心の病気などで仕事をすることができなくなり、収入が減ってしまうこともあります。住宅ローンを組んだときには想像もしていなかった事態ではないかと思います。このように突然のこと、思いがけない事態で収入が減ってしまう場合には日頃からの貯蓄や住宅ローンを借り入れる際に「返済支援保険」などで備える方法もあります。②『住宅ローン支払額の大幅アップ』低金利の時代に住宅ローンを組んで返済期間がだいたい30~35年になっている方が多くいます。低金利での全期間固定金利であればいいのですが、変動金利や固定金利選択型で住宅ローンを組んでいた場合、今後は金利が上昇る傾向にあるので、住宅ローンの支払額が大きく変わってくる可能性もあります。このことで、住宅ローンの支払いが難しくなる方も少なくありません。もし、借り換えなどを検討される場合や新しく住宅ローンを組むことを考えている場合には、長い目で見た場合の金利上昇のリスクを頭の片隅にでも置いておいたほうが良いのではないかと思います。

一覧ページへもどる