不動産売買・活用 / 住宅ローン問題解決の専門家

株式会社オハナ不動産

寄稿・講演・出演情報

オハナ不動産では、これまでに数多く手掛けてきた不動産の売買や活用の事例、相続問題や住宅ローン問題の解決などから得られた知見を、寄稿・講演・出演を通じてみなさまへ提供しています。

倉敷商工会議所会報 - 716号

民事再生


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。
先日、友達5人と日本最後の清流四万十川で人生初のラフティングに挑戦してきました。倉敷から車で約3時間、四万十川に到着。ラフティング前に地元のウナギでエネルギーを補充し、ウエットスーツに着替え、注意事項を聞いてラフティングがスタート。車が通る道からは見ることのできない川から見る優雅な自然の中を約6キロ(約3時間)、のんびりと下るコースです。車での行き帰りを含め、日常では感じることのできない川の景色や懐かしい風景が広がっていて、大自然の中で束の間の休息を過ごすことができました。途中からは川に入り、ゆったりとした川の流れに体をまかせていると、日々起きている色々なことも些細なことだと感じることができ、心がリフレッシュできました。ラフティングのイメージは激流を下っていくイメージでしたが全くそんなことも無く、日常を忘れ自然とのんびりと触れ合う大切な時間だと感じました。ご興味ある方は是非挑戦してみてください!おススメですよ。




8月は『民事再生』についてお伝えします。

債務整理の種類のひとつに、『民事再生』という債務整理の方法があります。この『民事再生』とは、住宅ローン以外の借金を減額する方法で、せっかく購入したマイホームは手放したくない、自己破産はしたくないという方に最適な方法です。詳しく説明すると、『民事再生(個人再生)』は、任意整理で利息の引き直し計算をして返済できない額の借金が残っていても自己破産だけは絶対したくないという方や、住宅ローンの返済が困難になった場合でもマイホームを手放すことなく、生活を再建することができる債務整理の方法です。この方法は、地方裁判所に申し立てすることで再生計画ができますが、弁護士さんや司法書士さんに相談して、『民事再生』を依頼する方が多くなっています。『民事再生』を利用する対象となれる人は、継続して収入の見込みがある人です。住宅ローンを入れずに、借金の総額が5000万円以下のケースは、小規模民事再生になります。この小規模民事再生は手続きが簡単な上、サラリーマンの場合には特例によって更に手続きが簡略化されています。この『民事再生』の大きな特徴は、マイホームを手放すことなく生活が再生できるという点です。せっかく憧れのマイホームを購入しても、ここ数年にわたる不況でマイホームの支払いが厳しくなって、ついつい他で借金をして、マイホームの支払いにあてる方が多く見受けられます。マイホームの支払いが苦しくなったからといって、他のところで借金をして支払いをするのはよくありません。しかし、『民事再生』だと、マイホームを手放すことなく借金を減らすことができます。住宅ローンが残っている住宅を手放さずに住宅ローン以外の借金が減額され、更に利息もカットされる債務整理法が『民事再生』です。民事再生での借金の減額は、財産の額によっても変更がありますので、個別の計算は弁護士さんや司法書士さんなどに相談してみてください。

一覧ページへもどる