不動産売買・活用 / 住宅ローン問題解決の専門家

株式会社オハナ不動産

お知らせ

オハナ不動産からのお知らせ。会報や雑誌などへの記事掲載、TVやラジオ番組などへの出演、自社主催イベントのご案内などの情報を発信しています。

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倉敷商工会議所会報 vol.755(2019/11/15)へ寄稿いたしました

SDGs達成に向けたオハナ不動産の取り組み「11住み続けられるまちづくりを」


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。
11月に開催される「おかやまマラソン2019」に参加します。自己ベスト更新が出来るように頑張ってきます!今年で5回目の開催ですが、全国的にとても評判の良い大会みたいです。夏が過ぎたあたりからチラホラと走っている方をよく見かけるようになりました。岡山県内でも春まで、毎週のように各地でマラソン大会が開催されます。少しでも興味のある方は、短い距離からでも是非走ってみて下さい。走り終えた後は笑顔になれますよ!そして、来年2月に開催される「そうじゃ吉備路マラソン」では、オハナ不動産オリジナルTシャツを着て走ってくれる方を募集しています。ご都合がよければ一緒に走ってみませんか?多数のご参加をお待ちしております。

11月は『SDGs達成に向けたオハナ不動産の取り組み「11住み続けられるまちづくりを」』をお伝えします。

「住みよいまち」であるためには何が必要か?難しい問いではありますが、やはり「環境」と「人」ではないでしょうか。
そこで当社は、毎月定期的に管理物件、および、その周辺の掃除やメンテナンスを行い、また、物件の居住者と地域住民の方々との交流を積極的に行うなど、住みよいまちづくりのために精力的に活動しています。
また、無理な住宅ローン返済計画を組む必要なくマイホームを手に入れていただけるよう、中古住宅の再販にも力を入れています。無理な住宅ローン返済による経済的困窮を未然に防げることはもちろん、長く住まえることで地域住民同士の交流が生まれ、住みやすい・住み続けられるまちとなるからです。昨今、大きく取り上げられている「空き家問題」も解決でき、景観や治安が保たれるという観点からも、住みよいまちづくりに貢献しています。

詳しくは当社ホームページをご覧ください。


倉敷商工会議所会報 vol.754(2019/10/15)へ寄稿いたしました

SDGs達成に向けたオハナ不動産の取り組み「3すべての人に健康と福祉を」


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。
9月に大阪国際会議場にて開催される全国経営発表大会に参加してきました。北は北海道、南は沖縄から経営者、経営幹部2,004名が集まり、会社の方針発表を行います。一部屋各約30名に分かれ、会社の方針を50分間発表者が伝え、その後40分間アドバイザーが質問やアドバイスを行います。発表大会は毎年開催しており、今回で25回目でしたが、私も10数年毎年参加しています。現状の自社の強みや弱み、業界の市場環境を分析し、会社が中期や次年度行っていく計画を発表します。二日間で8社の方針発表に参加しました。年間の売上が数百万円の会社さんから、数十店舗経営されている経営者さんと、さまざまな方が発表されていましたが、皆さんとても真剣に自社の経営に向き合っていて心地の良い刺激をもらえました。「私はこの仕事を通じて地域の皆さんに貢献していきたい!」「日本だけでなく世界へ展開していきたい!」など、それぞれの熱い思いを聞かせて頂き、私も地元地域に必要とされる価値のある会社、人になれるように、これからもコツコツと学びながら誠実な仕事をしていこうと思いました。

10月は「SDGs達成に向けたオハナ不動産の取り組み「3すべての人に健康と福祉を」」をお伝えします。

安心して住まえる住居を提供しています

人々が安心して日常生活を送るには、「衣食住」の3要素は欠かせないものです。しかし、上述したように住宅ローンの返済が困難となった方は、そのうちの1つ「住」が欠けてしまします。任意売却であれ、競売であれ、安心して住まえる住居を失ってしまうことには変わりません。
そこで当社では、そうした方々に対して敷金礼金を不要で、そして、賃料も安く設定した賃貸物件を提供。「住」の不安をなくすとともにそれに要する金銭的な負担を軽減し、生活再建の支援を行っています。


倉敷商工会議所会報 vol.753(2019/09/15)へ寄稿いたしました

SDGs達成に向けたオハナ不動産の取り組み「1貧困をなくそう」


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。
9月1日(日)に毎年恒例の「2019佐渡国際トライアスロン大会」参加してきました。今年は台風の心配もなく良い天気で開催することができ、絶好のトライアスロン日和となりました。今回はなかなかレースまでの練習環境が整わず、目標を「最後まで歩かないように無事にゴールする。」に設定変更し、最後まで無事に歩かずに笑顔でゴールすることができました。ランの時に昨年助けてくれた昔若かったお姉さんたちを今年も同じ場所で応援していたのを発見し、お礼の挨拶をしようと近づいていきました。「お久しぶり!一年ぶりだね~♪」と、先に声を掛けてもらい、「あの時マッサージしてた人、今日いないのよ。残念だわ~♪」と、そんなことまで覚えていてくれたのかと鳥肌が立ちました。「また来年も来るね~♪」と伝え、その後も気分良く走ることができました。佐渡はステキな島ですね。来年も楽しみです。

9月は「SDGs達成に向けたオハナ不動産の取り組み「1貧困をなくそう」」をお伝えします。

住宅ローン返済困難者を任意売却により、救済、経済的困窮からの脱却を支援しています。
不安定な経済や雇用、不慮の事故や病気、また、昨今では離婚も理由として、住宅ローンの返済が困難となる方がいらっしゃいます。そして、無理な返済を続けたり、返済できず競売へと至って多額の債務を抱えたりで、さらなる経済的困窮、貧困へと至る方が多いのが現実です。
当社では、「任意売却」を通じて困難となった住宅ローンの返済を停止、市場価格に近い価格での売却を実現することで、さらなる経済的困窮や貧困の撲滅、また、それらを未然に防いでいます。

詳しくは当社ホームページをご覧ください。


倉敷商工会議所会報 vol.752(2019/08/15)へ寄稿いたしました

「病気後の収入減・通院費で住宅ローン返済が困難に。買取、家賃支払いでご近所に知られることなく無事住み続けることに成功」


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。
島根県の多岐にて「第34回スイムラン多岐大会」(スイム2.4km・ラン21km) に参加してきました。出雲の西側にある多岐町はとってものどかな場所で、スイムコースは魚と一緒に泳ぎ、ランコースは緑いっぱいの山を走ることができる、とても素敵な大会です。当日の気温も35度を超える暑さでしたが、ランコースには約2キロごとにあるエイドステーションで、「頑張ってー!」と、地元の小学生たちに声援をもらい「ありがとーう!」と、大きな声で答えていると自分も元気になりました。今年で3回目の参加になりますが、9月に参加する「2019 佐渡国際トライアスロン大会」に向けてのよい準備になりました。

8月は「病気後の収入減・通院費で住宅ローン返済が困難に。買取、家賃支払いでご近所に知られることなく無事住み続けることに成功」の事例をお伝えします。

相談者は岡山市中区在住の田中次郎(仮名)さん。58歳の男性。
30代前半に住宅ローンを組んで家を購入。順調に返済されていましたが、ご病気で1年間もの入院。収入が減り、通院費用などで出費がかさみ、住宅ローンの返済が滞るようになりました。

金融機関から督促状が届き、「このままでは競売になってしまう…」。相談者の奥さまは、何よりも近所に知られてしまうことを悩んでおられました。住み慣れた家、地域、この歳で離れなければならない…というのは、とても辛かったとのことでした。

そんなとき、新聞で住宅ローン返済の無料相談会の記事を偶然見つけ、藁(わら)にもすがる想いで申込をしていらっしゃいました。ダメ元で「近所に知られることなく、この家に住み続けたい」とおっしゃったそうですが、「やってみましょう」とお返事。

結果、個人投資家の方に買い取っていただき、毎月家賃を支払うことでそのまま住み続けていただけることができました。もちろん、ご近所に知られることなく、すべてが丸く収まりました。


倉敷商工会議所会報 vol.751(2019/07/15)へ寄稿いたしました

任意売却専門業者とは?


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。先日、沖縄県の伊是名島に友人と行ってきました。島では夕暮れまで海で遊び、夜は星空の下でお酒を飲みながら語りあいました。コンビニも無く、お店もほとんど無い、のどかな島の時間を過ごしてみて、日常のいつもの生活が便利だと思っていたけれど、便利すぎて不便かもしれないと感じることができた時間となりました。仲良くなった島の方から「マラソン大会やトライアスロンのレースを毎年やってるから、来てよ!」と声を掛けて頂き、また一つ参加してみたいイベントが増えてしまいました(笑)

7月は「任意売却専門業者とは?」をお伝えします。

任意売却専門業者は任意売却コンサルタントとも呼ばれています。任意売却を専門的に取り扱っている不動産業者(宅地建物取引業者)のことです。街によくある不動産屋さんとは違い、任意売却に関する高度な専門知識とノウハウ、銀行さんなどの金融機関をはじめとする債権者さんとの交渉能力を有しています。
住宅を売却したいと考える売主さんを尊重しながら、代理人として債権者さんや不動産を購入する方との間に入ってスムーズに話が進むようにサポートしてくれます。
住宅ローンの支払いが困難になり滞納し続けていると、マイホームは先々競売にかけられることになります。しかし、マイホームを競売で売却すると一般的な市場価格よりも圧倒的に低い価格で売却されるケースがほとんどです。結果、住宅ローンの残債は大きく残ってしまいますし、それを毎月返済していかなければなりません。
競売により奪われたマイホームの残債を返済しながら、目の前の生活もやりくりしていかなければならないとなると大きな負担であり、生活はさらに困窮してしまいます。ですので、マイホームを手放さざるを得ないのであれば、できるだけ高い金額で手放せる方が良いですし、それを実現できるのが「任意売却」。そして、それを専門に取り扱っているのが「任意売却専門業者」なのです。
また、任意売却専門業者へ依頼すれば、マイホームの売却だけでなく、引越し先の斡旋や引越し代金の交渉、住宅ローンの残債の返済方法についての交渉やアドバイスを得られます。また、自己破産や債務整理が必要な場合には、弁護士さんを紹介してくれたりと、さまざまなメリットがあります。


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