不動産売買・活用 / 住宅ローン問題解決の専門家

株式会社オハナ不動産

お知らせ

オハナ不動産からのお知らせ。会報や雑誌などへの記事掲載、TVやラジオ番組などへの出演、自社主催イベントのご案内などの情報を発信しています。

タグメディア掲載・出演に関連するお知らせ一覧

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『経済リポート 備後・岡山』No.1465で住宅ローン返済・滞納問題の無料相談会開催を紹介いただきました

無料相談会のご案内


24日、無料相談会
住宅ローン滞納関連の
住宅債務者支援C岡山

NPO法人住宅債務者支援センター岡山事務所(倉敷市笹沖395-7、山部真一理事=オハナ不動産社長、電086・435・0010)は11月24日[日]午前9時30分から、同市本町の倉敷市民会館(電086・425・1515)で住宅ローンの滞納に関する無料相談会を開催する。
3組限定で事前の予約が必要。


『経済リポート 備後・岡山』No.1445で住宅ローン返済・滞納問題の無料相談会開催を紹介いただきました

無料相談会のご案内


12日、倉住宅ローンの無料相談会
住宅債務者支援センター

NPO法人住宅債務者支援センター岡山事務所(倉敷市笹沖395-7、山部真一理事、電086・435・0010)は5月12日[日]午前9時30分から、同市笹沖180の「くらしき福祉プラザで」(電086・434・9850)で住宅ローンの滞納に関する無料個別相談会を開催する。
3組限定で事前の予約が必要。


『VISION OKAYAMA』(2016/10/24)で新著出版を紹介いただきました

任意売却の「指南本」 住宅ローン破綻防止


2016(平成28年)/10/24 月曜日

週間ビジョン岡山 

任意売却の「指南本」 住宅ローン破綻防止


オハナ不動産 山部 真一 社長

住宅ローン滞納者に任意売却による解決策を提案する ㈱オハナ不動産(倉敷市笹沖395-7)の山部真一社長がこのほど、小冊子「住宅ローンの支払いに困ったときに読む本 ~ 任意売却入門講座 ~ 」を発刊した。

 リーマンショック直後より鎮静化したとはいえ、現在も同社には年間100件程度の相談が寄せられており、同分野に特化して6年間で培った経験に基づく任意売却の指南本として制作した。

 任意売却のメリット、業者選びのポイント、Q&Aなどを盛り込んだ全100ページ建て。当初500部印刷したところ予想以上の反響で、急きょ第2版を印刷。希望者には無料で配布している。

 山部社長は「当事者はどうしても視野が狭くなり、金融機関にとっても交通整理の役割を担う存在が必要。ローン返済に困る前に小冊子を読んで、任意売却という制度について知っておいてほしい」と呼び掛けている。

11月29日に無料相談会

 オハナ不動産は、11月29日午前9時半~同11時半、倉敷市笹沖180のくらしき福祉プラザで、住宅ローンの滞納に関する無料相談会を開催する。

 3組限定の事前予約制。問い合わせは同社(電話086-435-0010)へ。


アート印刷株式会社発行『しあわせを呼ぶ ふくみみ通信 ‘16ふゆ号』で新著を紹介いただきました

住宅ローン破綻で悩んでいる人をお助けしたい!


誰にも相談できない深刻な問題を解決してくれる小冊子です

任意売却アドバイザー 山部 真一 著

「この小冊子なら多くの人を助けることができる!」というお役立ち小冊子を紹介させていただきます。

著者は、一般社団法人全日本任意売却支援協会認定 任意売却アドバイザーの
山部真一さんです。あなたは、『任意売却』をご存知でしょうか?私は弊社に届いた山部さんの小冊子原稿を拝読するまで『任意売却』というものを全く知りませんでした。

しかし、山部さんの小冊子原稿を読んでいると、「へぇー、こんな方法で住宅ローン破綻を回避できるのか~。10年ほど前に同級生のT君がマイホームを手放すことになってしまったが、もしもT君が任意売却を知っていたらマイホームを守ることができたのでは……?」と住宅ローン破綻に追い込まれた同級生の顔が浮かんできました。

山部さんがこの小冊子で一番訴えていることは、
●どうか一人で悶々と悩まないでください。まずは任意売却の専門家に
  相談してください。
 ●相談するだけで、気持ちが随分楽になります。
『真っ暗闇、八方ふさがり』という苦しい状態から、『出口の灯りがハッキリ見えた!』という状態へ好転させることができるのです。


実際に青ざめた顔で相談に来た方が、面談会場を出るときは「随分気持ちが楽になりました♪勇気が湧いてきました!」と笑顔が出ほどに変わるそうです。

山部さんは小冊子で、任意売却のことを全く知らない方のために、『任意売却で住宅ローン破綻を回避した実例』を紹介しながら任意売却をわかり易く解説しています。

もしも、皆さまの周りで住宅ローンの返済で悩んでいる方がいましたら、Amazonで販売している山部さんの小冊子をプレゼントしてください。

★Amazonで『山部真一』と検索してください。
★山部さんの会社のホームページは『オハナ不動産』と検索してください。

十河 尚史 記


『経済リポート 備後・岡山』No.1471で当社事業について紹介いただきました

住宅ローンの相談が増加 「より身近な存在目指す」


不動産業の(株)オハナ不動産(山部真一社長)は住宅ローンの支払いが困難な人向けの相談サービスを強化する。昨春、NPO法人住宅債務者支援センター(熊本県、大久保輝理事長)と連携し、山部社長が理事となり、岡山事業所としての営業を開始するなど、ブランド力を強めた。山部社長は「倉敷市内では住宅ローンの相談業務を行う会社は無く、独自性を打ち出し、営業基盤を強化したい」と、強い意欲を示した。

アベノミクス効果と騒がれ、大手企業は活況のようだが、地方の中小零細企業への景気波及とまではいっていない中、地方ではリストラや給料減額、離婚などで一戸建てやマンションなどの住宅ローンの返済に困窮している人が多いという。それを受け、同社は住居の仲介売買や買い取りなどの方法で解決する方策を取り、NPO法人との連携で、倉敷市内で毎月1回、相談会を開催している。

相談は[社]全日本任意売却支援協会の任意売却アドバイザーで、[社]全日本不動産協会の住宅ローンアドバイザーでファイナンシャルプランナー、宅建取引主任者の山部社長を中心に、女性の相談員も対応し、弁護士や司法書士、行政書士らとも連携し、適切な措置を執るという。

山部社長は「NPO法人との連携で相談者も1.5から2倍に増えた。昨夏には士業の人との大規模な相談会を開催しており、このような相談会も年2回ほど開催したい」と話している。

同社は2006年2月設立。資本金は300万円、従業員は4人。県南地区を中心に不動産売買の仲介などを主力に、5年前からサービスを開始した住宅ローンの相談業務を間口に、取り扱い物件数も増えた。3年前には県から経営革新の認定をうけている。

昨年の5月には経済産業省の中小企業支援ネットワーク強化事業を利用し、岡山県商工会連合会の支援を受け、会社の沿革や経営戦略などを分かりやすく説明する冊子「知的資産経営報告書 2012年」を作成した。岡山県内初の作成で、金融機関や取引先などに配布し、信頼性を増したほか、山部社長が岡山県商工会連合会専門家派遣事業の「エキスパート・バンク」に登録されていることもあり、商工会会員から、不動産の支払いの相談などの相乗効果もあったという。

また、昨年11月にはホームページをリニューアルし、サイト上でマンションや土地、一戸建てなどの売買物件やアパート・コーポ、一戸建てなどの賃貸物件を閲覧できるようにするなど、顧客サービスも強化している。

山部社長は「住宅ローンに関するさまざまな事例を持つので、的確なアドバイスが出来る。事務所も携帯電話販売会社が入居するビルにあり、入り易い。今年は住宅ローンの相談会も積極化し、地域にとって無くてはならない存在を目指す」と語った。


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