不動産売買・活用 / 住宅ローン問題解決の専門家

株式会社オハナ不動産

寄稿・講演・出演情報

オハナ不動産では、これまでに数多く手掛けてきた不動産の売買や活用の事例、相続問題や住宅ローン問題の解決などから得られた知見を、寄稿・講演・出演を通じてみなさまへ提供しています。

倉敷商工会議所会報 - 679号

任意売却でよくある質問


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。雨がシトシトと降ったり、お日さまがガンガン照りつけたりとバリエーションたっぷりの天気が続きますがいかがお過ごしでしょうか?この度、7月27日(土)に倉敷市民会館で開催される「住宅ローンの落とし穴と見直し術」のセミナーに講師として参加することとなりました。セミナーの中で、ファイナンシャルプランナー、不動産鑑定士、住宅ローンアドバイザーの方たちとパネルディスカッションを行う予定なのですが、住宅を購入する際に大きく関わりのある専門家の生の意見を参加者の皆さんの前で披露するので、どんな各々の本音が聞けるのか、私自身とても楽しみにしているイベントです。


7月は当社が取り組んでいる「任意売却でよくある質問」についてお伝えいたします。


Q: 毎月の住宅ローンの支払額を減額してもらうことはできますか?

A: 可能です。(よく、「リ・スケ」と言われるもので、リ・スケジュールのことです。)住宅ローンを借りている金融機関さんや住宅ローン会社さんに、支払条件の変更をお願いしてみて下さい。但し、借入額そのものを減額することは不可能です。毎月又はボーナスの返済額を少なくする方法として、返済期間を延長する方法を利用することが多いですが、支払総額は変更前より多くなります。また、支払条件を変更した後に滞納するとローンの残債務の一括返済を迫られる可能性がありますので、確実に返済できる金額になるまで金融機関さんや住宅ローン会社さんとよく話し合う必要があります。

Q: 離婚して実家に戻ったが、以前住んでいた家の住宅ローンの督促が実家にきました。どうしたらよいでしょうか?

A: 以前住んでいた家を購入する際に自宅の持分を所有しているか、住宅ローンの連帯保証人もしくは連帯債務者になっていませんか?離婚したからといって債務免除になることはありません。たぶん前の配偶者さんがきちんと住宅ローンの返済をしていないので督促が届いたのだと思われます。このまま返済をしなければ債権者さんが訪問をしてきたり、競売の通知が届いたりすることになります。住んでもいない家のローンを返済したり、実家を売却しないといけないようなことにならないように、早く債権者さんや不動産屋さんに相談することをお勧めします。

一覧ページへもどる