不動産売買・活用 / 住宅ローン問題解決の専門家

株式会社オハナ不動産

寄稿・講演・出演情報

オハナ不動産では、これまでに数多く手掛けてきた不動産の売買や活用の事例、相続問題や住宅ローン問題の解決などから得られた知見を、寄稿・講演・出演を通じてみなさまへ提供しています。

倉敷商工会議所会報 - 682号

住宅ローン返済で困っている方が不動産売却をする際によくある質問


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。すっかり秋らしくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?先日、岡山商科大学さんで仲良しの不動産会社さんの社長さんと一緒に約90分間「不動産売買・賃貸について」学生さんにお話をさせて頂きました。話の最初に「私の趣味はトライアスロンです!この前、佐渡の大会で近藤真彦さんと会いましたよ!」と笑顔で自己紹介したら、その後、生徒さんたちはマッチを知らなかったみたいで机の下でスマートフォンを使って検索していました。時代は常に変化しているんですね(笑)ちょっとショックでした。・・・。

話をした後に質問タイムがあり、不動産に興味を持って頂いたのか生徒さんからの質問内容はオブラートに包まず素直に聞きたいこと(給料や仕事内容、営業ノルマなどの)ばかりで質問が絶えず、とても話が盛り上がりました。色んな意味で私も勉強になりました。またいつでも呼んで頂きたいです。


10月は当社が取り組んでいる「住宅ローン返済で困っている方が不動産売却をする際によくある質問」についてお伝えいたします。


Q:元夫が住宅ローンを滞納しています。離婚しているのに連帯保証人の私(妻)が支払う責任はありますか?

A:支払う責任はあります。残念ながら、連帯保証人は金融機関の請求を逃れることができません。この場合、元夫とすぐに連絡を取り、今後の方向性を早急に決定する必要があると思われます。もし、住宅ローンの滞納が長く続けば自宅を売却することが困難になり競売となる可能性が高くなります。ちなみに、連帯保証人制度は主たる債務者と同様に責任が重くのしかかるので、この制度自体の見直しが迫られているのが最近の傾向ではあります。

Q:競売になると近所に知られてしまいますか?

A:必ず知れてしまうとは言い切れませんが、その可能性は極めて高いです。理由は三つあります。①競売になったことが、インターネットに掲載されるから。②競売になったことが裁判所に告知されると、それを見て競売の入札を検討している方たちが頻繁に現地調査を行うから。③近隣の方たちへチラシを配布し、購入者を募る不動産会社が現れるかです。「どうしても知られたくない」という方は、早めに金融機関に連絡し、任意売却等を行うことで競売を回避することをお勧めします。

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