不動産売買・活用 / 住宅ローン問題解決の専門家

株式会社オハナ不動産

お知らせ

オハナ不動産からのお知らせ。会報や雑誌などへの記事掲載、TVやラジオ番組などへの出演、自社主催イベントのご案内などの情報を発信しています。

139件中56〜60件目を表示

『山陽新聞』(2012年5月)に当社代表 山部のインタビュー記事が掲載されました

住宅の任意売却を助言


「住宅ローンの返済が困難になった際の対応策を知ってほしい」と話すのは、オハナ不動産(倉敷市笹沖)の山部真一社長(37)。
住宅の任意売却仲介事業に力を入れている。ローン滞納などで競売が予測される不動産について、入札前に債権者の合意を得て任意に売却。競売より高値が見込めるという。
同社は債務者の代理人として売却手続きを進めるとともに、債権者と残債の返済方法などについても交渉する。最近は、ローン返済に窮する”予備軍”からの相談が増加。「離婚が増えていることや収入減が背景にある」とし、返済方法についても助言する。
住宅会社勤務での人脈や、2006年の創業から手掛ける競売代行のノウハウを生かす。今後、事業の必要性はさらに高まるとみて、「弁護士らとの相談窓口も検討したい」。(重成啓子)


『岡山・倉敷の安心安全リフォーム』Vol.2(2010年5月)で当社事業について紹介いただきました

物件売買にまつわる あらゆるサポートを惜しみなく提供

建築の総合コンサルタントとして心強いエキスパート。
物件売買における専門的な人的サポートもおまかせ。


中古物件の紹介を主に手がけるオハナ不動産。取締役社長を務める山部真一さんは、かつて大手住宅メーカーに営業マンとして約8年在籍。そのため、建築の知識や経験が豊かな上、地元である倉敷エリアに精通。顧客に物件を紹介する際に提出する報告書の作成にあたっては、近隣住民に聞き込みを行って確かな情報を提供。物件をあらゆる角度からチェックする「オリジナルチェックシート」を作成し、複数の物件を比較しやすい配慮も行うなど、物件の売買にとどまらず、建築の総合コンサルタントとして高い信頼を得ている。

「不動産屋は、通常は物件を売り渡せばそこでお客様とのお付き合いは終わりです。しかし、私たちは将来にわたって長くお客様とお付き合いをしていきたいのです」と山部さん。地鎮祭や棟上げ、家の引き渡しなどに参加するのも不動産屋としては珍しく、物件を売った後で発生した問題や悩みにも対処するべく、弁護士や税理士など法律の専門家を紹介することも。物件売買において、人的サポートも万全のオハナ不動産は、何かと頼りになる心強い存在といえそう。


『岡山・倉敷の安心安全リフォーム』Vol.1(2009年3月)にて当社事業について紹介いただきました

どんな小さな物件でもお手伝いします!
中古住宅・土地をお探しの方何でもご相談ください!!

どの物件にも全力投球


2004年の春、運命の出会いをしたというオハナ不動産取締役の山部真一社長と総合リラクゼーションサロン「トータルボディ」を経営する片岡寛さん。「山部さんは若い頃お世話になっていた先輩でした。それから10年ぐらい疎遠になっていたのですが、喫茶店で偶然再会したんです。

店をオープンしたものの壁にぶち当たっていた僕は、お互いの夢を語り合ったり、店の移転の相談にのってもらったりしました」と片岡さん。その頃、ちょうどオハナ不動産の開店準備に入っていた山部は、忙しい中、銀行の融資やハウスメーカーを一緒に回ったそう。

「いやな顔ひとつせず、『ええよ、出来る限り手伝うわ』の言葉に思わず涙がでそうになりました」と片岡さんは振り返る。山部の紹介で店舗デザイナーとも知り合い、「バリ島の高級サロン」をコンセプトに上質な空間に仕上がった。どの物件にも全力投球。それがオハナ不動産の魅力なのだ。


倉敷商工会議所会報 vol.761(2020/05/15)へ寄稿いたしました

相談者を決して責めないし、断言しない


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。

5月は『相談者を決して責めないし、断言しない』をお伝えします。

私のところに相談に来られる方は、みなさん切羽詰まっておられます。それはお金の面もそうですし、人間関係、仕事関係、夫婦関係、親子関係、親戚関係、人生の展望など、すべてにおいてのことです。その中には精神を病んで鬱病のような状態にまで足を踏み入れている人もいます。そんな方たちの多くは不安と恐怖のせいで冷静な判断ができず、自分が今どういう状況に置かれているかわからなくなっています。今朝届いた督促状を前にただただ慌てるばかりで、物事を考える視野が極端に狭くなっているのです。そんなとき、私は彼らに冷静さを取り戻してもらうため、今の状況を可視化していきます。まず今の状況を丁寧にヒアリングして、それをホワイトボードにひとつひとつ書き出していきます。家は誰のものか、借金はいくらあるのか、支払いはいくら終わっていて、何ヶ月分滞納していて、夫婦で購入したケースならそれぞれの持ち分はどのような割合か、互いの仕事状況はどうなのか、出資額はいくらずつか、2人はこれからどうしたいと思っているのか…。私というコーディネーターが入ることで、だんだん事態の全容が見えてきます。面白いもので人は頭の中で考えているだけだとパニックに陥りやすいのですが、それを書き出すことでだんだん客観的に捉えられるようになり、気持ちも冷静になっていきます。現在の状況を聞いた上で、次は今後の希望をお尋ねします。これから先も同じ家に住み続けたいのか、すぐに売却してしまいたいのか、とにかく残債を減らしたいのか、一度クリアな状態にしたいのか…。それぞれの希望に対して「できる」「できない」「できるとしたらどんな選択肢があるのか」というものを書き出していきます。私たちはコミュニケーションを取りながら解決策を一緒に模索していくのです。
私が強く意識しているのは、相談者さんに対し「こういう状況なので、これしかできませんよ」という断言は避けるということです。断言は相談者さんを追い詰めることにつながりますし、絶望の淵に立たせかねません。ただでさえ相談者さんは心に不安と葛藤を抱え、悩みに苦しんでおられます。自分に負い目があると思い、これまで誰にも相談できなかったのです。特に借金や離婚などに関する相談は、なかなか身内にできないものです。だから、私のような第三者に話すのが一番いいと思います。私は相談者を決して責めませんし、非難することもありません。ただただ黙って状況を聞きとるだけです。人は悩みを吐き出すと、必ず気持ちがラクになるのです。


倉敷商工会議所会報 vol.760(2020/04/15)へ寄稿いたしました

任意売却の相談は、昨今の特徴としては2つの傾向が増えてきた


倉敷商工会議所会報を読んで下さっている皆さま、こんにちは!オハナ不動産の山部真一です。

4月は『任意売却の相談は、昨今の特徴としては2つの傾向が増えてきた』をお伝えします。

任意売却の相談内容の変遷ですが、10年前、私がこの業務を始めた頃は病気や離職による収入減という理由が大半でした。2008年、世界中を呑み込んだリーマンショックの発生で、日本企業の経営状態は著しく悪化し、サラリーマンの年収は大幅ダウンとなりました。ひどい場合は大胆なリストラや工場の閉鎖などによる失業、鬱などを発症して心身の健康を損なうなど、住宅ローンなどとても払えない状態に陥りました。そんな時代と比べると、現在私のもとに任意売却の相談に来られる方のタイプは少し変わってきたように思います。
まず一つめのタイプは、離婚が原因で持ち家を売却したいという方です。夫婦名義で購入した一軒家やマンションですが、2人でローンを支払っていたものを1人で払うとなると当然負担が大きくなります。そのため、家屋売却でローン自体を清算したい方が多いのです。昔は家の購入は人生の一大事で、毎月コツコツ貯金を積み立てていくなどの覚悟と努力が必要な非常に高いハードルが高い行為でした。しかし最近は住宅ローンの審査が緩くなり、以前ほど家の購入が厳粛な行為と思わず、結婚より先に家を購入するカップルや「イヤになったら売ったらいい」という感覚で簡単に購入してしまう人もいます。安易な気持ちで家を買う夫婦の増加により、離婚による任意売却の案件も増えているのでしょう。私は、離婚で感情的になっている元夫と元妻、そして金融機関という三者の間に入り、それぞれの言い分を聞いて現在できることを提示し、各人の判断を互いに伝え、最終的にどこに落とし込むか決めていきます。この場合、全体の交通整理が私の仕事になります。
もう一つのタイプは、子どもの教育費のためという方です。これはあきらかに10年前にはなかったケースです。相談者は、夜勤手当や残業代などがカットされて全体の収入が減った中でも、子どもの高校・大学の授業料や通塾費用などは削れないと言います。彼らは「子どもに迷惑はかけられない」と思うがゆえに教育費をカットできず、そのしわ寄せで住宅ローンが払えなくなっているのです。このようなタイプの方々は、我慢に我慢を重ね、相談に来られるのもギリギリになりやすい傾向があります。ギリギリの状態で持ち込まれると、「もっと早く相談に来てくれれば対策法があったのに」ということになりかねません。
任意売却は背後にどんな理由があるにせよ、相談が早ければ早いほど対策を立てやすい側面があります。よりよい未来を作っていくには、早めにギブアップという選択を受け入れ、どうやってこの事態を切り抜けていくかという部分に頭を切り替えた方がいいのかもしれません。


139件中56〜60件目を表示