『岡山・倉敷の安心安全リフォーム』Vol.2(2010年5月)で当社事業について紹介いただきました
物件売買にまつわる あらゆるサポートを惜しみなく提供
建築の総合コンサルタントとして心強いエキスパート。
物件売買における専門的な人的サポートもおまかせ。
中古物件の紹介を主に手がけるオハナ不動産。取締役社長を務める山部真一さんは、かつて大手住宅メーカーに営業マンとして約8年在籍。そのため、建築の知識や経験が豊かな上、地元である倉敷エリアに精通。顧客に物件を紹介する際に提出する報告書の作成にあたっては、近隣住民に聞き込みを行って確かな情報を提供。物件をあらゆる角度からチェックする「オリジナルチェックシート」を作成し、複数の物件を比較しやすい配慮も行うなど、物件の売買にとどまらず、建築の総合コンサルタントとして高い信頼を得ている。
「不動産屋は、通常は物件を売り渡せばそこでお客様とのお付き合いは終わりです。しかし、私たちは将来にわたって長くお客様とお付き合いをしていきたいのです」と山部さん。地鎮祭や棟上げ、家の引き渡しなどに参加するのも不動産屋としては珍しく、物件を売った後で発生した問題や悩みにも対処するべく、弁護士や税理士など法律の専門家を紹介することも。物件売買において、人的サポートも万全のオハナ不動産は、何かと頼りになる心強い存在といえそう。